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【FileMaker公認トレーナーが解説するメルマガ:FMサポーターズ】
FileMaker [ファイルメーカー]でのデータベース構築をサポート
~自分で頑張る人を応援します~
株式会社レクレアル・茂田カツノリ http://www.recrear.jp/
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(2009.12.08発行)
第001号:そ、それは修復機能の使い方を間違ってますっ!!
--- もくじ ---
【告知】 トレーニングご案内 :~木曜夜は渋谷でFileMaker~
「FileMaker実践講座」1-2月受付開始・ほか
【1】 FMコラム[001] :メルマガ&Webマガジン創刊のご挨拶
【2】 Q&Aコーナー :ファイル破損への正しい対応法は?
【3】 イベント :FileMaker Fun Night! 12月19日(土)18:30~
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【告知】 トレーニングご案内 :~木曜夜は渋谷でFileMaker~
「FileMaker実践講座」1-2月受付開始・ほか
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1月・2月の木曜夜、18:20~20:50の2時間半、渋谷で6回連続のFileMaker講
座を開催いたします。
席数には限りがありますので、ぜひお早めにお申込ください。
1月07日【第1回:FileMaker計算式実践講座】
1月14日【第2回:FileMaker+Webビューアで作るTwitterクライアント】
1月21日【第3回:FileMakerリレーション中級テクニック】
1月28日【第4回:FileMakerで実現するクロス集計】
2月04日【第5回:FileMakerスクリプト設計手順講座】
2月18日【第6回:FileMakerでグラフ・画像・HTML・メールを扱う】
※12/24(木)までに6回通し受講をご予約の方は56,700円(税込)です
※講座単位のご受講も可能です
・詳しくは....
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【1】 FMコラム[001] :メルマガ&Webマガジン創刊のご挨拶
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こんにちは、株式会社レクレアルの茂田と申します。渋谷でFileMakerの
データベース開発とコンサルティングの「株式会社レクレアル」という会社
をやっています。
私はもともとCD-ROMやWebの制作をしたり、パソコン系の雑誌や書籍の執
筆をしていました。その中でたまたまFileMakerの書籍執筆を依頼され、そ
こからFileMakerの世界にのめり込んでいって現在に至る、という感じです。
FileMakerは特に2.1などの時代では個人向けデータベースという売り方を
していたために、「本格業務には使えないだろう」「Mac用ソフトなのだろ
う」などと誤解を受けている面はあります。実際にはマイクロソフトAccess
と比較しても、扱えるデータ量などのデータベース基本性能はFileMakerの
ほうが圧倒的に上という、かなりの本格ツールなのです。
そんな誤解を解きつつ、個人事業主から中小企業、そしてもちろん大企業
までさまざまな場面で活用できるFileMakerの素晴らしさを、ご紹介してゆ
きたく思っております。
株式会社レクレアル
代表取締役・茂田克格
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【2】 Q&Aコーナー :ファイル破損への正しい対応法は?
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このコーナーではメルマガ読者の方からのFileMakerにまつわるさまざま
な質問にお答えしてゆきます。といっても第1号からご質問が来るわけもな
いので、当然ながらジサクジエンです。いつまでもそれじゃ寂しいので、み
なさんぜひご質問をお寄せください。よろしくお願いします。
--【今回の質問】------
FileMakerのファイルを開こうとしたら壊れていると言われたので、ファイ
ルメニューにある「修復」をかけたら開きました。しかししばらく使ってい
るとまた同じように壊れます。どうしたらいいでしょうか?
--【回 答】------
そ、それは修復機能の使い方を間違ってますっ!!![修復]コマンドの役割
を誤解しているのです!
以下の解説をお読みください。
▼解説:修復の知識と正しい手順
停電やソフトの強制終了などでデータベースファイルに対する処理が正しく
行われなかったときは要注意。最悪の場合、データベースが完全にぶっ壊れ
て大事なデータもせっかく作ったデータベースも、すべてパーになる可能性
があります。
ひとくちに「データベースが壊れる」といっても、実はいくつかの種類があ
り、それぞれに対応法があります(別の機会で解説しますね)。
その中で最悪なのが、ファイルを開こうとしたら
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XXXは壊れているため、開くことができません。
[修復]コマンドを利用してファイルを修復してください。
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というメッセージが出てしまう状態です。あー困りました。
この状態というのは、ファイルの中身が正しいFileMakerのデータの並びに
なっていないということ。[修復]で開けてしまうこともありますが、一旦壊
れたものは元には戻らず、壊れた部分を引きずったままになります。
つまり、修復で直ったようにみえても、そのファイルを使い続けると、必ず
また壊れます。
ここに誤解のポイントがあるのですが、実は修復というのは、データベース
を救出するものではなく、「なんとかデータだけでも取り出そう」というた
めのものなのです。
つまり正しい修復手順は以下の通りとなります。
1)壊れてないときに取得したバックアップファイルを探し出し、[名前を
付けて保存]→[データなしのコピー]によりデータを空っぽにする
2)壊れたファイルは修復をかけ、とりあえず開ける状態にする
3)1)で用意した壊れていないファイルに、2)にある最新データをイン
ポートする
どうでしょう、この正しい手順を理解していましたか?
このポイントとしては、データベース構造を改変したら、その最新版を必ず
バックアップしておくという点です。特に複数の人がデータベース構造やレ
イアウトをいじる場合には、ちゃんと記録を付けておく必要があります。
ここでのポイントは、ちゃんとFileMaker Severを使っているかという点で
す。もし通常のFileMaker Proでの共有を使っていると、ファイル破損の危
険性は増えてしまいます。
さらに、リモートドライブにあるFileMakerファイルを直接開くようなこと
をしていたら、「むしろ壊れる可能性のほうが高い」という状況であること
を認識してください。ExcelやWordとはファイルの扱いが根本的に違うので
す。
FileMaker Serverを使い、自動バックアップ機能を正しく設定しておくこと
が必須。バックアップ時には自動的にファイル構造のチェックをしてくれる
ので、もし壊れそうな予兆がある際にはあらかじめ警告してくれます。
データもデータベース構造も、とても大切な財産ですから、それを失ってし
まわないよう、正しい運用を心がけましょう。くれぐれも、修復したファイ
ルを騙し騙し使うことだけは避けましょう。
もしファイルが不調で、壊れていないバックアップは存在しないという場合
は、作り直すことになります。それは大変なのだけれど、ある程度この手間
を軽減する手法もあります。
まずは修復機能を正しく理解し、安全な運用を実現しましょう。
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【3】 イベント :FileMaker Fun Night! 12月19日(土)18:30~
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メルマガ筆者の茂田カツノリが、開発者仲間とともに毎月アップルストア銀
座にて開催している「FileMakerファンナイト」。FileMakerのさまざまなテ
クニックや技術情報を発表するもので、参加無料な上に終了後の飲み会にい
らっしゃればFileMakerの質問し放題という、大変お得なイベントです(
笑)。
第54回 テキスト関数再認識講座
文字データを扱うためのテキスト関数は、開発に於いて頻繁にお世話になり
ます。関数を上手に組み合わせて目的を達成するのは、パズルのような面白
さがあります。そこで、目的に応じた実践的な計算式のパターンを集め、そ
の動作について検証し、効率よくわかりやすいテキスト計算処理について考
察します。
日時:2009年12月19日(土) 18:30-20:00
場所:アップルストア銀座・3Fシアター
※お申込みは必要ありません、直接会場にお越しください
※いつもは18時スタートですが今回だけ30分ずれます
詳細は....
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FileMakerによるカスタムメイドのデータベース開発/社員トレーニング/
コンサルティング/パッケージソフト共同開発など、どんなことでもお気軽
に、株式会社レクレアルにご相談ください。
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【発行者】株式会社レクレアル http://www.recrear.jp/
【編集人】茂田カツノリ fm@recrear.jp
【Twitter】http://twitter.com/filemaker_etc/
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