FileMaker[ファイルメーカー]によるデータベース開発::株式会社レクレアル – Recrear Inc.

経営者・管理職のためのFileMaker講座

経営者や業務管理者という立場から、FileMakerによるシステムをどう活かしてゆくかというための講座です。

重要なポイントは、単なる「FileMakerというソフトについての解説」ではないという点です。FileMakerが提供する「クイックに業務アプリケーションを開発できる」という部分を、業務にどう活かせるのかという点がお話しが主題となります。

「クイックに業務アプリケーションを開発する」ことは、「RAD」(あーるえーでぃー:Rapid Application Development)と呼ばれ、アメリカなどではひとつのジャンルとして認識されています。しかし日本においては、「基幹システムがあるからいらないだろう」といった類の誤解が、ITの専門家においても持たれてしまっている面があります。

これは、RADツールのひとつであるFileMakerにおいて、開発会社としてFBA(FileMaker Business Alliance)に登録している数が、アメリカ456社に対し日本49社(2009年12月1日現在)と、ほぼ1桁の差が出ていることからもわかります。

FileMakerのバージョン7以降がもたらすRADの世界は、2004年にスタートしたばかりの新しい市場です。そして、比較的地道な活動が主体であるためか、日本のIT業界においてはいまひとつ認識されていないというのが実情です。

FileMaker自体は、日本ではとても良く売れています。世界でのFileMakerの販売数の約半数がアメリカで、日本も20%を占め、人口比で考えるとかなりの普及度です。パソコンショップでの実売データを集計する「BCN AWARD 2009」のデータベースソフトというジャンルでは、マイクロソフト56.0%に対しFileMaker42.3%と、ほぼ拮抗しています。

すでに基幹システムをお持ちの企業においても、特定の部署でしか使わない処理については、FileMakerによる専用アプリケーションを手早くローコストで開発することで、大きく省力化が可能です。

また、まだ基幹システムを運用されていない企業では、FileMakerを使うことで数名〜百数十名規模の範囲で現実的なコストの基幹システムを構築できます。

そのほかに開発会社の手を借りず、社員みずからの手によるアプリケーション開発・改変も、FileMakerなら可能です。

会員組織などでは、その会員専用のアプリケーションをFileMakerにより開発し、配布することもできます。

こうしたFileMakerの特性を、経営者・管理者の立場からどうみるべきかを、FileMaker認定トレーナーでFileMaker関連著作を多く持つ株式会社レクレアルの茂田カツノリが、ご受講者の立場に応じた形でセミナーを行います。

▼「経営者・管理職のためのFileMaker講座」概要

・開催概要:
企業・企業グループ・業界団体等の単位において、日程・場所を調整の上実施致します。講座の所要時間は2時間となります。

・費用:
受講者1名〜10名まで5万円(+税)、11名以上は別途ご相談ください。東京圏以外においては別途移動交通費の実費を要します。

・お申込方法:
ご希望の日時、場所、受講者数等をメール等にてお知らせください

※講習内容等についてはご希望により調整可能ですので、お気軽にご相談ください。

FileMaker[ファイルメーカー]によるデータベース開発::株式会社レクレアル – Recrear Inc.